確信犯
つぎの日は、おゆうぎかい。
一ノ瀬のじいちゃん、ばあちゃん。
マサムネ、ワタル。
お母さんがきてくれた。
げきがおわったボクに。
さやかちゃんと、きよのちゃんが、だきついたから。
「ボク、ながくてまっすぐな、かみのひとがすきだ」
って、いってみた。
それをきいて。
「旧会長と奥平さんに教えよかー」
「カンくんが八重ちゃんを憎むから引き取る、なんて言えなくなるね」
って、ワタルとマサムネが話す。
いまは…お母さんがすきなんだ。
お母さんを、だれよりもいいえがおにできるおやぢのことも。
…じつは、すげーすきだ。
ボクも、いがいと。
ロマンチストなのかもしんない。
†+❌番外編 和(カン) 終❌+†