私と上司の秘密
食事の終わった後片付けしている時も、
『お仕置き』と言う言葉が、頭から離れる
ことがなく、何をされるか分からない不安で、
危うく洗い物をしている時、お皿を落としそうになった。


振り返ると、その姿を運悪く、課長に見られ、課長は声を抑えるように肩を上下に揺らして、
笑っていた。


何事もなかったように、その後、課長は、
お風呂に行った。


『冗談だったのかな?』

お風呂を出てきた後も、涼しい顔をしていた
ので、私も、後に続き、お風呂に入った。
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