私と上司の秘密
甘くて深いキスをされ、蕩けそうになる。


そして、課長の唇は離れた。


少し物足りないような物悲しいような気持ちに
なる。


そんなことを考えていると、チクッとした軽い
痛みが首筋を襲う。


「っいたっ!」

課長が唇で与えた痛みだということをすぐに
気付いた。


その甘い痛みが首筋に何度か与えられてたので、そこに意識が集中していて、気が付くと
課長の早業で、上半身の衣服が全て、取り払われていた。


初めて、課長の目に晒され羞恥で両腕で胸の辺りを隠した。


私の気持ちに構うことなく、私の両手首を課長の大きな手、それも片手で、私の頭の上で
押さえつけられる。
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