ただいま。

何を言ってるんだよ。



俺は病院送りになんかならないし、そもそもなんでそんなこと。


「っ・・・」





「ほーらほら。大声で泣くのは俺んち着いてからなー」






―――あぁ、俺、コワレタンダ。










――――――・・・


「お茶しかないけど」



「さんきゅ・・・」





潤の家に着いて、俺はそのまま潤の部屋に案内された。


何回か潤の家には来たことがあったけど、どこか落ち着いてて、でもプラモデルとかちゃっかり飾ってある感じは潤の雰囲気に合ってて、俺も割と好きなんだよな。




なんか、落ち着ける空間だよな。


「鳴さ。青葉が目を覚まさなかった間も、目を覚ました昨日も、何か追い込み過ぎだし、無理しすぎなんだよ」



「なんなんだよ、潤」





俺のこと丸わかりかよ。


図星過ぎて怖すぎ。

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