*生徒会の君と甘い文化祭*
「はぁ、はぁ、やっと見つけた」
膝に手をつきながら肩で息をしてる塚本君。
相当あたしのこと探してたみたい。
「なっ、なんかあったの・・・?」
こんなに急いでだってことはトラブルでもあったのかな?
そう思ってると急に真面目な顔になる。
えっ、そんなに大変なことなの!?
その様子にあたしはじっと塚本君の顔を見つめる。
「いや、実はさ・・・悠斗が倒れちゃって・・・」
「・・・えっ・・・?」