あまのじゃくな彼女【完】

「そうか・・・まぁ、社員1人位どうにでもできる」




社長の言葉に身体がこわばる。


「物騒ですね。社長の言葉としては聞き捨てならないですよ」

「お前の主張はどうであれ、社長として必要とあらば社員の人事にだって口を出す。それだけの事だ」


それだけ言うとその重圧感のある目で俺を睨みつけ



「隼人、わかってるな」

低く重々しい声で最終通告を言い渡された。




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