You are The One.
「それなのに、なんで今さら別れるの?」


「葉月がさぁ、いじめる理由って、結局俺のせぇなんだよ。


今までは誰がどうなろうがどぉでもよかったんだけど、


そういう考えじゃいられなくなった相手が出来た。


って言ったら1番伝わるかな。」


そういいながら、片手でボールをカゴに投げた。


「じゃ、そう言うことで。」


え…。


今の、どういう意味?


他に好きな人が出来ちゃったってことだよね?


そう思うと、ぎゅーっと胸が締め付けられるような感覚がした。


なんでだろ。


私、、、勇大君のことが好きなの?


でも、葉月ちゃんと付き合ってるって思っても、別にどぉも思わなかったのに。


それはきっと、葉月ちゃんとは本当に好き同士な訳じゃないって思ってたからだ。


今は、勇大君の本当に好きな人がいるって知ったから、だから痛くなったのか。


嫌だな。。
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