幼馴染と甘恋っ!♡
「圭ちゃん、ありがと!大好き!」
「どうしたしまして。」
消毒して絆創膏を貼ると
唯はニコニコ笑ってそう言った。
そんな、嬉しそうに言わないでよ。
まあ、できるならもっとこう、照れながら言ってほしい海崎です。
「もうお母さんたちは行ったの?」
「うんっ。さっき、ばいばいしたの!
あのね、私お母さんたちが旅行行くって言った時は
すごくすごく不安だったんだけどね、」
唯は、ソファにもたれる俺の足と足の間に座って
俺に身を預けて来た。
「圭ちゃんが来てくれるって聞いて、
すっご〜く嬉しかったんだぁ…」
なんていって、ふふっと笑いながら目を閉じて俺に身を委ねる唯。
うわ…可愛い…