‡私立王城学園‡
ラ「あの、馴染んでるとこ悪いんだけどー」



二人の視線がこっちをむく。



途端に赤くなる中尾っち。



蘭「あら?そんな成して初なのね?キャワイイ♪」



中「は、はぁ。」



ラ「だから!着替えたいの!さっきカードキーとっただろ!」



そう、不覚にも取られてしまったのだ。



蘭「リクくんがスペア持ってるからいってきなさい。」



ラ「この恰好で!?食堂に!」



いやいや、無理だって。



蘭「野宿したかったの?襲われ「行ってきます!」




バビュンと音がしそうなほど勢いよく走った。




つかマジ服がやばい。



絶対これ狙ってたな;;


取り敢えずポロリは避けたい。


胸を抱え直して食堂に向かった。



因みに間接を戻さないのは男としてだなぁ。


女装だなんて思われたくない。



ぶっちゃけ女装だけれども。



お!


食堂!



出来るだけ静かに、気配を殺して扉に近づき、隙間から中に入る。



リクはどこだー?


あー、クッソ。



ブラぐらいすりゃよかった。


肩がこんだよ。



何気に母さんは巨乳好きだからな。



レズじゃねえよ?



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