‡私立王城学園‡
結局、茶店メイド風に決まった。


膝上の短い着物をきて、エプロンを付けるんだそうだ。



なんか出すもの決めるだけでここまで決まるってすげぇ。



ラ「では次。割り当てを決めたいと思います。」



「あの!」


前から二つ目の席の可愛い系の子が手を上げた。


ラ「なんですか?」



「メイドは指名制にして、1番指名の低かった人にはバツゲームをやってもらいたいです!」



ラ「宜しいですかー?」


可愛い系を中心とした多数が首を縦に振った。



ラ「はい、可決ぅ。」



「じゃあ姫野君もメイドやってね?」



はいぃ?


何吐かしやがる。



「でなきゃこんなルールつくんないよぉ。」



あくどい顔をする二列目の子。



ラ「あー、もーはいはい。解りましたよ。」


黒板に書き込む。



そして俺の名前の隣にリクと流の名前を書く。


リ流「ちょっとまったぁ!!」


ラ「はい、なんですか?」


リ「なんですかじゃねえ。何で俺まで。」


流「そうだよ。何で俺たちまで!」





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