‡私立王城学園‡
その後は頼んだパフェやらケーキやら食べて、食堂を後にした。


部屋に戻ってまずケータイを開く。



ん〜、白でいいや。


プルルルル


白「ラキ?どしたん?」



ラ「あ、今日皆で街行くんだけど白と雪もいかねぇかと思って。」



白「行くに決まってるやーん!」



ラ「はいはい。じゃあ雪にゆっといてな。」



白「わかったー♪」


プチ



アイツ無駄にテンションたけぇな。


まぁ用件は言ったしいいけど。



んで次はっと。



プルルルル


馨「はい?」


そう、馨に学園祭のこと知らせなきゃね。



ラ「俺、姫野ラキ。」


馨「あぁ。ってなんで番号……?!」



ラ「それ聞くのは野暮だぞ。」


ちょびっとハックしただけだけど。



馨「……わかった。んでなんの用だ?」



ラ「学園祭について。うちのクラスは和風メイド喫茶になったんだけど……」



馨「それがどうかしたのか?」


ラ「メイド役に馨を推薦しといたからね☆じゃ!」


これまた用件を言って電話を切る。



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