ONLY YOU~愛さずにはいられない~Episode.0~
夕食は相良さんの行きつけの店のイタリアンレストランでパスタとピザを食べた。
「来週、学園祭だね…香波ちゃんと康秋のクラスは出し物は何?」
「ウチのクラスはお化け屋敷やるんです」
「面白そうね・・・」
相良さんは47歳には見えない。若くて肌が白くてツヤツヤ。6人子供産んだとは思えないスタイルの良さ。おまけに看護師。育児や家事をこなしながら、子供たちを実の両親に預け、夜間看護学校に通い、看護師なった凄い人。
私も相良さんのような女性になりたいなぁーーー・・・
お父さんのように頭良くないから、医者は無理だと思うけど。
将来は医療関係の仕事に就きたいとは思っていた。
「どうしたの?食べないの??香波ちゃん」
「いえ・・・相良さんって47歳には見えませんね。肌もすごくキレイで、6人も子供産んだと思えない程、細くてスタイルいいし」
「私が産んだのは5人。康秋は二番目の夫の連れ子なの」
「康秋君だけ血が繋がっていないってコトですか?」
「まあね・・・二番目の夫には随分苦労させられたわ・・・安田先生には言わないでね」
「はい。康秋君のお父さんとはどういう風に知り合ったんですか?」
「康秋が私の働いていた病院に入院したのが、きっかけ。彼は康秋の事務所の経営者だった。
康秋以外にも所属タレントは居たから、中堅の事務所だったわ。
彼の方からアプローチして来て、交際が始まり、間もなく入籍して、一緒に暮らし始めた・・・。今思えば、私の父の財産が目当てだった。元は芸能界で一世風靡した売れっ子のイケメン俳優だった彼。私も彼のイケメン顔に騙されてしまったかもしれない。
裏方に回り、息子の康秋を働かせて、その儲けたお金で豪遊を繰り返し、借金を作っていたから・・・事務所は火の車だったらしいわ。
私の父の財産もその借金に当てられ、にっちもさっちもいかなくなれば、離婚届と康秋、事務所を放って蒸発。あくまで、私と彼の大人の事情で、康秋には関係ないし、私が引き取ったの・・・」
「来週、学園祭だね…香波ちゃんと康秋のクラスは出し物は何?」
「ウチのクラスはお化け屋敷やるんです」
「面白そうね・・・」
相良さんは47歳には見えない。若くて肌が白くてツヤツヤ。6人子供産んだとは思えないスタイルの良さ。おまけに看護師。育児や家事をこなしながら、子供たちを実の両親に預け、夜間看護学校に通い、看護師なった凄い人。
私も相良さんのような女性になりたいなぁーーー・・・
お父さんのように頭良くないから、医者は無理だと思うけど。
将来は医療関係の仕事に就きたいとは思っていた。
「どうしたの?食べないの??香波ちゃん」
「いえ・・・相良さんって47歳には見えませんね。肌もすごくキレイで、6人も子供産んだと思えない程、細くてスタイルいいし」
「私が産んだのは5人。康秋は二番目の夫の連れ子なの」
「康秋君だけ血が繋がっていないってコトですか?」
「まあね・・・二番目の夫には随分苦労させられたわ・・・安田先生には言わないでね」
「はい。康秋君のお父さんとはどういう風に知り合ったんですか?」
「康秋が私の働いていた病院に入院したのが、きっかけ。彼は康秋の事務所の経営者だった。
康秋以外にも所属タレントは居たから、中堅の事務所だったわ。
彼の方からアプローチして来て、交際が始まり、間もなく入籍して、一緒に暮らし始めた・・・。今思えば、私の父の財産が目当てだった。元は芸能界で一世風靡した売れっ子のイケメン俳優だった彼。私も彼のイケメン顔に騙されてしまったかもしれない。
裏方に回り、息子の康秋を働かせて、その儲けたお金で豪遊を繰り返し、借金を作っていたから・・・事務所は火の車だったらしいわ。
私の父の財産もその借金に当てられ、にっちもさっちもいかなくなれば、離婚届と康秋、事務所を放って蒸発。あくまで、私と彼の大人の事情で、康秋には関係ないし、私が引き取ったの・・・」