ONLY YOU~愛さずにはいられない~Episode.0~
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顔合わせの日。
私とお父さんは『ダイヤモンドホテル銀座』のロビーで相良家の面々と待ち合わせ。
「さすがは相良さんだ。センスがいいな。香波にピッタリの服だ」
「そう?何だか大人過ぎて、私には似合わないと思ったんだけど・・・」
「いや、似合う。
香波お前も女になったんだな・・・」
お父さんは私のワンピース姿に見惚れた。
「もしかして・・・彼氏できたか?」
「彼氏・・・あ・・・」
頭に浮かんだのは康秋君の顔。
「お待たせしました・・・勝利さん」
「あ・・・相良さん」
「今夜の香波姉ちゃん、すごくキレイだ」
淳之介君が目を輝かせて私を見る。
「ありがとう。淳之介君」
「香波ちゃん、写真撮っていい?」
虎さんは私の姿をスマホで撮影する。
「これは母さんの趣味だね・・・」
信吾さんが見破る。
「さすがは信吾。分かった?昨日、香波ちゃんと二人で銀座に出て、私が選んでプレゼントしたワンピースよ」
相良先生は何も言わず、茫然と私を見ていた。
「悠月、どうした??香波ちゃんに見惚れてる??」
「兄貴?安田は俺の教え子だ。変なコト言うなっ」
相良先生は冷やかす信吾さんに反論した。
顔合わせの日。
私とお父さんは『ダイヤモンドホテル銀座』のロビーで相良家の面々と待ち合わせ。
「さすがは相良さんだ。センスがいいな。香波にピッタリの服だ」
「そう?何だか大人過ぎて、私には似合わないと思ったんだけど・・・」
「いや、似合う。
香波お前も女になったんだな・・・」
お父さんは私のワンピース姿に見惚れた。
「もしかして・・・彼氏できたか?」
「彼氏・・・あ・・・」
頭に浮かんだのは康秋君の顔。
「お待たせしました・・・勝利さん」
「あ・・・相良さん」
「今夜の香波姉ちゃん、すごくキレイだ」
淳之介君が目を輝かせて私を見る。
「ありがとう。淳之介君」
「香波ちゃん、写真撮っていい?」
虎さんは私の姿をスマホで撮影する。
「これは母さんの趣味だね・・・」
信吾さんが見破る。
「さすがは信吾。分かった?昨日、香波ちゃんと二人で銀座に出て、私が選んでプレゼントしたワンピースよ」
相良先生は何も言わず、茫然と私を見ていた。
「悠月、どうした??香波ちゃんに見惚れてる??」
「兄貴?安田は俺の教え子だ。変なコト言うなっ」
相良先生は冷やかす信吾さんに反論した。