ー君は俺の光ー[1]

「マジか…。あー、俺出る。最近サボってばっかだからヤベーし。」




それに、泉李の目もあるしな。




「了解。俺はこのまま上行くわ。」



「そっか。ありがとなー奏多。」




ジャージを摘みながら言うと「礼言われる程の事じゃねーよ。」ワシャワシャとアタマを荒く撫でられた。




「うわっ、ちょっ、髪バクハツすんだろーがっ!」



「ははっ。そっちのが似合ってんぞ。」


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