志ーこころー 【前編】─完─





だけど、そう簡単にはいかないようだ














でも、だからと言って








俺が志乃に言った一言は許されるものではない












そう思うと、激しい後悔の念が俺の中で渦巻く


























鐘が鳴っている……






















山崎「(……行かなくては……)」

















俺は屋根の上から立ち上がって、もう一度空を見つめた













いつの間にか真っ赤に染まっている夕日を少し見つめてから、土方のもとへと急いだ











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