弁護士シリーズ作品第1弾!
『身勝手な弁護士』
本当に良かった。
晧覬が目を覚ましたのを両親に電話をする為に晧覬の携帯を借り一旦、病室を出た。
両親は直ぐに駆け付けると言う事だった。
病室に戻ると何故か?沈黙に成ってた。
私がどうしたの?
と聞くと…
〔瑠璃。貴女はまた僕に黙ってる話があるんじゃ無いんですか?ちゃんと全部、話して下さいね。と言ったはずですけでね?〕
????????
話したけど…
何で私が怒られてるのか?意味が解からなかった…
ちゃんと全部、晧覬には話したけど…
何か?言い忘れた事なんてあったかな?
あるとしたら…
私の精神状態…
でも私がしっかりすればそれでいい事なんだし晧覬に言うまでも無いんだから…
そう思ってると…
〔瑠璃のケアの事ですよ…。僕以上に貴女の方がショックが大きかったはずなんですよ…。別に強がらなくてもいいんです。瑠璃自身を素直に表に出してくれればいいんですよ。僕が側で支えてずっと一緒に居ますから…。だから我慢しなくていいんですよ。〕
……………………。
私の方が…
ショックの度合いが大きい…
そうなのかな?
確かに…
晧覬が達哉みたいに居なく成ったら…
そう考えた。