2人の総長に愛された地味子ちゃん。


「和人の言うことに反対するつもり?」


「……いえ」


言い返せなくなった女たちは、


悔しかったのかすぐに立ち去ってしまった。




確かに、彼女たちは間違ってない。


敵のチームにいた私がここにいる事自体が


間違ってる。


私は…ここにいちゃいけないんだ。


助けてなんて言った自分が憎い。


甘えてちゃダメなんだよ。


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