麒麟
突然、胸がきゅうっと締め付けられ、鼓動がいつもより早く心臓が壊れてしまいそうになった。
…なんだ?あいつ気づいてないのか?
僕は急いでその場から離れ友達のいる場所に戻った。
僕は友達を見つけひらひら手を振る
向こうはそれに気づきパタパタとこっちに向かってきた。
「竜ー!そろそろ帰るか!…ん?お前顔真っ赤だぞー。」
…え?
僕は慌てて顔を隠す
「き、気のせいだろ。」
そう言うと僕の顔をみて不思議そうな顔をした
「なんか、恋してるみたいだな!」
そう言ってけたけた面白そうに笑った
ーま、お前には無縁なんだろうけどさ…