麒麟


何十分が過ぎ、足がそろそろ疲れてきた


光平がおっきな建物の前で足を止める


「楓着いたよ。」



私は目の前のお店の看板を凝視する



……ゲーム…センタア?



「今日ぐらい俺と付き合ってよ?」



ゲーム…ゲーム??


「私、ゲームできないよ…?」


光平は、ニッコリと笑い私の手を引っ張りながらゲームセンターの中に入って行った


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