麒麟
「おい竜、お前もやんねーの?」
「ああ、俺はいい。」
そう言って飲みかけのコーラを飲みほした
今日は気晴らしに友達と遊ぶことにした…が今、とっても暇だ。
なんかないかなー?
空っぽのコップを眺めながらボーっとする
賑やかなゲーセンは、機会音やら人の叫び声やらいろんな雑音が五月蝿く響く
「え?光平なにこれ!?」
聞き覚えのある声に反応し、パッと声のした方を向いた
「…!?…あいつ麒麟の……。」
この前逃がした…!
そこには、人気のある太鼓ゲームを興味津々に見つめている麒麟の姿があった
よく見てみると麒麟の近くに光平が自然に立っていた