【完】ワガママクイーン
「俺は4人でも3人でも、仕事を一人でこなせるしな」



「それはすごいな・・・」



俺は少し皮肉っぽく言った。



「まぁ、俺には関係なくても、会長には関係あるな・・・」



「は・・・?」



「会長、怒ってたぞ、お前がこないって、そろそろ、会長の罰が下るかもな~・・・」


学はメガネをキランッと開かせ
少しにやけた顔をして自分の教室に戻っていった。


俺は意味が分からなかったが
とりあえず教室に戻り昼ごはんを食べることにした。


俺は弁当を取り出し広げた。


「ねぇ、優、お願いがあるんだけど・・・」



「ん?」


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