花のように… ~先生が太陽で私はひまわり~
頂上に着くと、先に行っていた生徒が各グループに分かれて昼食をとっていた。

『…おまえ遅いぞ!笑』


…長月先生だ。


『みんなが早いんだよぉ…』


私はそう言うと先生の肩を叩いた。


『…痛てぇよ!笑』

先生はそういうとどこかへ行ってしまった。


…こんな些細な時間が幸せで…先生と話すたわいもない会話が好き。


先生からは色んなものを貰ったような気がした。


…しかし、そんな幸せも長続きはしなかった。
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