花のように… ~先生が太陽で私はひまわり~
目の合った時あなたはどう思っていたのだろうか。


今日はいよいよ山登り。


そして生憎の雨。


雨の雫が私の体に落ちてくる…


ついてないなぁ…


私はぬかるんだ山道を登っていった。


『頂上まで後少しだから頑張って!』

…担任の先生だ。


少し登ると大きな空が見えてきた。
雨もやみ、あたり一面の草や木が雨の雫で輝いていた…


幻想的だった…。


こんな風景は二度と見られないくらい幻想的で私を包んでくれるような気がした。
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