花のように… ~先生が太陽で私はひまわり~
教室に入ると里沙と咲枝と鈴が待っていた。




『愛華!遅いよぉ…何やってたの?』



里沙が近づいてきた。



私はさっきあった事を里沙と咲枝と鈴に話した。





『それ…まじなの?』


里沙が言う。



『てか先生に一歩近づけたじゃん!良かったね♪』




咲枝が言った。




…良かった?



…良かったのかな?


私はそうは思えない。


いつも笑顔な先生が体調を崩してて私は良かったなんて思えない。



…先生、大丈夫かな?


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