エリート同期のプロポーズ!?
「ちょっと、食べ物取ってこようかな。李花は??」


照れ隠しの為か、志帆が立ち上がる。


「ん、これやっつけたら行く」


ビールが来る前に張り切って取ってきたシーフードドリア、ミーゴレン、卵のサンドイッチ……が、まだあたしのお皿には乗っていて。


「最初から炭水化物祭じゃない!飛ばすねー」


と、志帆に笑われつつも、ついつい食べたくて乗せたので、味わいながらいただく。



♪♪♪♪♪ ♪♪♪♪♪


多分、今じゃなかったら気が付かなかった……というナイスなタイミングでスマホが鳴る。


モグモグとサンドイッチを咀嚼しながらバックから取り出す。


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