エリート同期のプロポーズ!?
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『いってきmouse!』
ネズミの絵文字と共に、央にメッセージを送る。
結局、あのビアガーデン以来、特にメールもないし、会ってもいない。
だけど、きっと今日のことを気にかけてくれている気がして。
今日のランチは、志帆が午後の会議の準備でバタバタしていて、ろくに話せなかった。
幼稚園児じゃないんだから、自分のことは自分で決めなくちゃいけない。
……そんな事、とっくにわかってはいるんだけど、誰かに背中を押してほしい。
……どっちの方向に??
そう、結局確固たる答えを用意出来ないまんま、待ち合わせ場所に向かうあたし。