エリート同期のプロポーズ!?
「あ、とりあえず座ってー!お茶でも出すよ」


「マジでお構い無くー。俺もすぐ戻らなきゃだし……て言うか、カップラーメン食べられる位元気なら、よかった」


……あれ。


心配してくれたのかな。


なんとなく、しんとなる空気には、耐えられない。


「んー、なんか良くなったし。ごめんね、折角いっぱい貰ったけど、明日には行けると思う」


「いや、それなら、その方が勿論いいんだけど……」


……だから。


なんか、こう。


気を抜くと、しんとなってしまうのが、今はきつい。


だって……


「織姫は、ご機嫌いかが?」


ほら来た。


その話をしないといけない感じになるでしょう?
< 209 / 376 >

この作品をシェア

pagetop