エリート同期のプロポーズ!?
「元々、お互い条件だけで繋がってたようなもんだから、別れるのは簡単だったよ……まぁ、思ったよりは長引いたけど」
そこら辺の事情は、あたしが口を挟める問題じゃない……けど……
「これからは、ちゃんとっていうか。
乗り気じゃないにしろ、李花ちゃんと『付き合う』ことになったし。
……キスもしたし」
……言ーーーわーーーなーーーいーーーでっっっっ!!!
「だから、今度は本当に告白しに来た」
「……」
「今までのことは、ごめん」
絢斗君……。
「女の子に、告白とか初めてで分かんないんだけど……李花ちゃんのことが、好きだ」
色々話して、何となく今までの違和感の理由が分かったせいなのか。
今日は、妙にしおらしいからなのか。
央への、淡い想いが砕け散った後だからなのか。
誰かに、必要とされる事への喜びなのか。
絢斗君の言葉が、きちんとあたしの中に入る。
そこら辺の事情は、あたしが口を挟める問題じゃない……けど……
「これからは、ちゃんとっていうか。
乗り気じゃないにしろ、李花ちゃんと『付き合う』ことになったし。
……キスもしたし」
……言ーーーわーーーなーーーいーーーでっっっっ!!!
「だから、今度は本当に告白しに来た」
「……」
「今までのことは、ごめん」
絢斗君……。
「女の子に、告白とか初めてで分かんないんだけど……李花ちゃんのことが、好きだ」
色々話して、何となく今までの違和感の理由が分かったせいなのか。
今日は、妙にしおらしいからなのか。
央への、淡い想いが砕け散った後だからなのか。
誰かに、必要とされる事への喜びなのか。
絢斗君の言葉が、きちんとあたしの中に入る。