エリート同期のプロポーズ!?
「あ、ヤバイ。お迎えの時間だ」


なんとなく、飲んだり食べたりが落ち着いてまったりしていたら、志帆が急に声をあげる。


「優しいねー、さすが岡ジャニ」


「えへへ……そんなこともないけど……皆はまだゆっくり飲んでていいよー」


「あ、いや、あたしもそろそろ……」


なんとなく、摩耶も帰る宣言をしたので、解散の流れになって。


「また改めて同期みんなで送別会あるもんね! 」


「それ以外でもご飯もしよ!」


名残惜しくなりつつ、みんなでお店を出る。




……なーんとなく、なんだけど。


もしかして、今がチャンス??


摩耶も、お迎えが来るー、と足早に去っていくし。


今なら、一体何がどうなっているのか、聞けるよね?


「央……このあとなんかある?」


「部長、身体目当てですか?困ります」


「いやそれ、何キャラよ……」


「美人だけど地味めの新人OL」


……しょうもないのに、笑ってしまうのは酔っ払っているせい?
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