エリート同期のプロポーズ!?
なんとなく全部温めてもらって、ほかほかの袋と冷たい袋をぶら下げ、コンビニを出る。


さっきまでいたベンチに戻り、どさりと座る。



……あれ?


なんだ、この違和感。



なんでさっき、絢斗君はあのタイミングで電話してきたんだろう。


てっきり、あのメールを見たから掛けてきてくれたんだと思った。


……でも、まだ見てないって。


そのわりには、すぐにどうした?って聞いてこなかった?



……偶然?


仕事終わりで連絡をくれることはよくあって。


それは、メールだったり電話だったり。


だから、まあ、いいタイミングの偶然だったんだろうけど……。


なんとなく、違和感。


うまく説明出来ないけど……。
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