エリート同期のプロポーズ!?
他の人と、関係のない話をして、ちょっと毒を抜きたい感じ。


毒なんて言い方はないけれど……


『マドンナ毒』にあてられた気がしてしまう。



ちょうど、昼休みに突入。



「山田さーん、お疲れ様です」


山田課長は、気さくないい人。


「はいよ。どうした?」


「これ……」


「ん?」


今買った冷え冷えのヨーグルトを渡す。


「お裾分けです」


「おおおお。サンキュー。なんか失敗でもしたんか?尻拭い代じゃねーだろーな」


「違いますよー!前に、風邪引いて休んだ時、色々頂いたのを今更思い出して……」


「えーーーーー……?」


山田さんが思いっきり考え込んでる……そうだよね、あれって何ヵ月も前の話だし。
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