エリート同期のプロポーズ!?
「あたしも、央の事が好き」
放った言葉が、宙に舞う。
央がびっくりした顔であたしを見てる。
「……やけくそ的な?
いーよ、俺、絢斗の代わりでも。劣化版って感じだけど、似てるとこもあるし」
……違う違う。なんでそーなるの。
もういいや。ついでに引っ掛かってた事、聞いちゃおう。
「皆で行ったビアガーデンの帰り、全力であたしの誘い断って走り去ったじゃない?」
「……なんか、あのまんま、二人で会ったら自制心働かなくなりそうだったから……」
……何それ。
だけど、こうやって二人でベンチに座って、″答え合わせ″をしていると。
今までの色んな事が思い出されて……。
幸せな気持ちになる。
泣いていた過去のあたしに教えてあげたい。
ちゃんと幸せになれるよって。
「あの約束に、あたし随分助けられてきたんだけど……あれ、無効ね」
ベンチから、ひょいと立ち上がる。
「あと8年も、待てない」
央と、目があって、笑い合う。
「だよなー、俺もいつまでピチピチでいられるかわかんねーし」
「いや多分それあたしの台詞だし……」
放った言葉が、宙に舞う。
央がびっくりした顔であたしを見てる。
「……やけくそ的な?
いーよ、俺、絢斗の代わりでも。劣化版って感じだけど、似てるとこもあるし」
……違う違う。なんでそーなるの。
もういいや。ついでに引っ掛かってた事、聞いちゃおう。
「皆で行ったビアガーデンの帰り、全力であたしの誘い断って走り去ったじゃない?」
「……なんか、あのまんま、二人で会ったら自制心働かなくなりそうだったから……」
……何それ。
だけど、こうやって二人でベンチに座って、″答え合わせ″をしていると。
今までの色んな事が思い出されて……。
幸せな気持ちになる。
泣いていた過去のあたしに教えてあげたい。
ちゃんと幸せになれるよって。
「あの約束に、あたし随分助けられてきたんだけど……あれ、無効ね」
ベンチから、ひょいと立ち上がる。
「あと8年も、待てない」
央と、目があって、笑い合う。
「だよなー、俺もいつまでピチピチでいられるかわかんねーし」
「いや多分それあたしの台詞だし……」