私の兄は、パーフェクト王子!?~妹の苦悩~

「何で、君がココに…!?」
八乙女先生も驚いていた。

十一文寺君は、ギロッと睨みながら
「瑠奈になりしやがる!?サッサとそいつから離れろ」

「十一文寺君…」
助けに来てくれた…。

だが
「冗談じゃない。
おい、誰か居ないのか!?」

そうしたら
「呼んでも誰も来ないぞ。俺が倒したからな」

そう言って十一文寺君の後ろから現れたのは…

「パパ!?」
何でパパまで…

「…何で!?」
目を丸くする八乙女先生。

クスッ

「お前の魂胆は、全て分かっている。
俺の娘を返して貰おうか?」
ギロッと睨みつけるパパ。

「くっ…何で分かったんだ!?」

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