朝、起きたら5人の男の子と一緒に監禁されてました。
「咲良……!」
大雅が、慌てて近づいてくる。
「……咲良、ごめんなさい……っ!」
「え……?」
大雅は、ガバッと私に向けて頭を下げている。
私は、パニック状態。
「俺……咲良を襲おうとして……咲良を怖がらせた……。
本当にごめんなさい……。」
眉を下げ反省しているみたい。
「大丈夫だよっ。大雅は、理由もなく人を傷つける子じゃないって知ってるから。」
私は、ニコッと笑う。