朝、起きたら5人の男の子と一緒に監禁されてました。
*咲良side*
「咲良っ!」
桃以外の皆がドアを勢いよく開け中に入ってきた。
大翔は、私から離れた。
「皆っ!」
私は、笑って皆の方を向く。
ギュッと私を抱き締めた新太。
「本間に、良かった……。咲良が助かって良かった……。」
「うん、心配かけてごめんね。」
私は、苦笑いして言う。
新太が、あの時抱き締めてくれたから。
私は、生きようと諦めずに頑張れたと思う。
だから、新太には感謝している。