朝、起きたら5人の男の子と一緒に監禁されてました。
吊り橋効果……。
「それは、また違うんじゃねぇか?」
「え!?そうなん!?」
新太は、目を少し見開いている。
でも、新太のお陰でか。
「クスクスッ……アハハ!」
「クスクスッ……!」
2人は、笑っている。
大翔も、新太も笑い始めた。
いつのまにか、俺も笑っていた。
「ハハッ……まぁ、これからも、好敵手(ライバル)として。
咲良の為にも。俺たちの為にも。
頑張ろう?」
『うん。(おう。)』
皆は、声を揃えて答えた。