朝、起きたら5人の男の子と一緒に監禁されてました。
「もう!咲良ちゃんったら!」
と、照れている理恵さん。
………可愛いなぁ………。
なんて、1分に2回は思ってる。
「………咲良。」
低い声で大翔に呼ばれる。
「……ングッ………どうしたの?」
私は、口の中にあるオムライスをよく噛んで飲み込んだ後、聴いた。
「後で、話がある。
俺の部屋に食べ終わってから来い。」
と、いつの間にか全て食べ終わっていた大翔。
「な、何だと!
咲良をどうするつもりだ!」
と、おじさんは大翔に突っかかる。