炎龍 × 蒼龍 = 禁断恋愛
てかもう夜か…
「湊斗、お風呂入ってて?
その間にご飯作るから」
「あぁ」
キッチンをお借りして、
夜ご飯を淡々と作っていく。
あ、何が食べたいんだろう。
「隼人ー」
気を探しながら、見つけるとあるドアの前に立ち、ここが洗面所だというのがわかった。
「開けるよ?」
扉を開けると、
上半身裸で腰に黒いタオルを巻いている隼人がいた。
「…っきゃ、
ごめんなさい!」
すぐに後ろを向き、
顔を手で覆った。