炎龍 × 蒼龍 = 禁断恋愛


「…頂きます」

泣いてて味はあまりわかんなかったけど、

美味しかったに違いない。


「…あ、総長」

「…っ」

絶対泣いてるのばれた…!


「洗うのは俺がするんで、
置いてていいですよ。

…ご飯お口に合いました?」

「作ったの君…?」

「はい、自分一応料理担当してるんで」

「…どうして作ったの?」


洗おうとすると、
変わってくれようとしたから、

話しながら手伝ってもらうことにした。


「総長だって仲間じゃないですか」

「仲間…」

「…俺たち最初どんな総長かすっごく緊張してたんです。

オラオラ系とかスキンヘッドだったらどうしよう的な…」


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