不器用な彼の愛し方《番外編完結》


ふじさき とうま.......。



聞いたことない。

年上?





「冴島美優花」


そう告げると

「......美優花、」



不意に名前を呼ばれて、ドキッとした。




「あ、俺のこと斗真って呼べよ」




「えっ」




そう言った時にはもう、と.....斗真は歩き出していた。




後ろからついてくのも変かなと思ったから少し時間をおいてから行くことにした。

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