追いかけても追いかけても


切ない顔の奏多がゆっくりと私を刺激して、途中からは意識が遠のきそうになるくらい激しく揺さぶる。


奏多が苦しそうな顔で私の名前を呼んでくれた。
必死に奏多の首にしがみついて彼を受け入れる。


彼の背中に爪を立てないようにするけど、そんな余裕もなくなっていく。
爪を立ててしまうと彼が少し顔を歪めるけどすぐに頭を撫でてくれる。


「あゆっ!」

名前を呼びながら私達は果てた。



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