素直になります
「45歳……?」

『うん。』


45歳に見えねぇよ!!


何でそんなに若々しいの!?勘違いしたじゃん!!


「……ということはさ……」

『ん?』

「付き合ってなかったの?」

『付き合えるわけないじゃん。叔父さんだし。』


ですよねっ!


てことは、俺が完全に勘違いして先走ってあげくの果てに優衣と別れた……


ガタンッ


俺は足の力が抜けてその場に座り込む


『え!?孝、大丈夫!?』


そんな俺を心配そうに見てくる優衣
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