カモフラージュ~幼なじみ上司の不測の恋情~
私を一心に求める逸希。心の奥底から彼への愛しさが溢れる。
私の心は逸希を想う愛しいキモチで焼け焦げていった。


逸希の熱い恋情に観念して、全て委ねる。


逸希は私のドレスと下着を強引に剥ぎ取る。気が付けば、ソファに座る逸希の膝の上にあられもない姿で向かい 合わせに座っていた。


「逸希、ズルいよ。私だけ全部脱がしておいて」


「ベットの上では全部脱ぐから許せよ」


逸希は腰を抱いて、私の中に凄い勢いで入り込んで来た。


「待って!!」



逸希の昂った杭は私の奥に深く入り込み、その存在を誇示する。
逸希は腰を突き上げて、何度も抜き挿しを繰り返した。

彼は私の理性を根こそぎ奪い去っていく。
堪えていた嬌声がリビングに響き、カラダは快楽に侵食されていった。


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