散る頃に咲く花~藤堂平助~
あとがき

『散る頃に咲く花~藤堂平助~』、ついに完結です!

本編には載せなかった藤堂平助の御陵衛士での生活と最期、いかがだったでしょうか?

藤堂さんには、ずっと生きていてほしかったですよね。

沖田のライバル的な感じで(^_^)

けど、死んでしまいました。

史実なんでね。

一説では生きているというのもあるのですが、今回はバットエンドにしていまいました。

悲しいですが、読んでくれた方、ありがとうございました。

他の話なども是非是非、読んでみてください。

これからも笹黎を、宜しくお願い致します。
< 37 / 37 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:9

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

運命を知らない占い師
笹黎/著

総文字数/14,091

ファンタジー64ページ

表紙を見る
三日恋〜晴と雪の恋物語〜
笹黎/著

総文字数/45,947

恋愛(キケン・ダーク)197ページ

表紙を見る
散る頃に咲く花
笹黎/著

総文字数/81,517

歴史・時代338ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop