だってloveって苦手だもん…。

甘い香りが鼻をつく。

その香りに誘われ寝室へと続く廊下をゆっくりと歩きはじめそっと扉を開く。


にわかに聞こえる寝息とそして甘い香水の香りが部屋からこぼれてくる?


信じていたものが壊れる瞬間を私は知ってしまう。


部屋には彼の寝息にそうようにもう1つ甘い香水の香りを漂わせながら二人でベッドに横たわるその姿を目の当たりにして私は体も思考も停止した。


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