だってloveって苦手だもん…。
怒るべき…それとも…叫ぶべき…??
おぞましい光景に大粒の泪がこぼれおちるのが先だった。
どうして‼
どうして‼
どうして‼
頭の中に何度もこだまする。
私は声を殺しただ横たわるその現場で立ち尽くした。
悲しい感情や怒りの感情や悔しい感情とか何よりもとにかく頭の中は真っ白い空間に支配され泪がとまらなかった。
「んんっ…。」
寝ぼけまなこで声をあげ彼が右目をこする、
何故か…その光景に私の方が動揺してバタバタとその場から逃げ出すのと彼が気が付き飛び起きたのと同じタイミングだった。