Kiss of a shock ~涙と~
万理香は、再び、あっ・・・と呟いて言った。


「あ、あのあの・・・!」


男二人が万理香と男の顔を交互に見比べる。


すると、男の人が万理香に向かい言った。


「よぉ。」


や、やっぱり、そうなんだ!


えっ、何で、何で此処に?


いやいや、そうじゃなくて、何でどうして


えっと、何て名前だったっけ。


男は無表情で男二人に向かい、言った。


「こいつ、俺の女だから。手ぇ、出したら殺すよ?」



< 116 / 347 >

この作品をシェア

pagetop