極道に愛された、氷と炎の女の物語。(仮)








中に入って、旦那様の顔を見た。










「やあ、琴葉。元気にしてた?」







大森剛……。








彼は酒を飲んでいる。

酒が入っていた便が5本ほど転がっている。




一人で飲んだのだろう。






だけど、大森剛は全く酔っていなかった。







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