秘密な約束〜強気彼氏の悪魔な選択!?〜
「イテッ」


ムカつく〜!
私だって、ちゃんと出来るもん。

見てらっしゃい!
探偵ルイード!!



私は秘そかに闘志を燃やしていた。




「商売道具を殴りやがって…」



地味に痛かったらしく、鼻を摩りながら枕を後ろに置いた。



「うるさいな!光城が悪いんじゃん…」



「あーもう良い!めんどくさい」



はぁぁあ?
あんたねぇ!!


何か言ってやろうと口を開けると、光城が私の口を手で覆いそのままベッドに倒れこんだ。



「お前、喧嘩しに来たの?」



…光城が喧嘩売るような事言うからじゃん…。

って言いたくても、光城の真剣な瞳を見ていると反論出来ずに素直に首を横にする。



私の返事を見て、口から手を離すと首筋に軽く口づけをした―…。



そして額、頬、顎、最後に唇にキスをし、緊張して固まっている私に向かって優しく微笑む。



…かっこ良い…。

大好き過ぎる…。



私がうっとりしていると、胸の辺りがゴソゴソと音を立てた。



顔を少し起こしてみると光城の手によってカッターシャツのボタンを外れて、黒色のブラがチラッと姿を現していた。



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