秘密な約束〜強気彼氏の悪魔な選択!?〜
「制服脱がなきゃな」


シワにならない様にブレザーとカッターシャツを美優の体を浮かせて取り椅子の背もたれに掛ける。



「最初にブレザーだけ脱がせてくれりゃ良かったのに…」



上半身が下着だけになった美優はブレザーのシワを気にしている。



何か…下着姿になるの慣れた??


「余裕だな…」


「何が?」


美優は意味が分からず首を傾げる。



「恥ずかしがらないから」


「あぁ…良く考えたら撮影で水着になったりするからブラも似たようなモンだって思ったら平気になった!裸は全然余裕無いけど…」



水着も下着も一緒って事か?

違うだろ…。
全然違う…よな?



「へぇ…じゃあ美優は誰にでも下着姿見せられるんだ?」



美優の髪の毛を自分の指に巻き付けて俺の唇に添えて美優の瞳を見つめる。


「そっ…そういう意味じゃなくて…」


「ふうん?どういう意味なわけ?」



「下着姿になれるのは、光城の…前だけ…です…」


茹タコみたいに顔を真っ赤にして、とても小さな声で呟く様に言う。










.
< 162 / 331 >

この作品をシェア

pagetop